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【ローテ】パーティ考察 ラプラスにのって Part1

うっかり広告を出してしまった。
もう二月も半ば。街にはチョコレートの香りが漂う今日この頃、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
僕は元日のかちゅーしゃさん主催、ローテ新年大会やら一月九日にあったひこさん主催の関西ローテ勢紅白戦に参加したりと、なんやかんやでローテを満喫しておりました。
ですがふと気づいたのです。
……ローテレート潜ってなくね?
そんなわけで急遽新パーティの準備にとりかかったわけなんですが、前々から使いたいと思っていたポケモンが一体。
それがラプラス、今回の主役というわけなんです。
タイトルにPart1と入れた通り、レートで使いつつ変更を加えたら随時アレンジ版の記事も書く、という形でいこうと思っております。
では、パーティの考察に入っていきましょう。
なお、このパーティで12戦ほどして6-6と結果は微妙。まあ微妙だからこそアレンジしているんですが。

ラプラス1
・ラプラスにのって Part1~弱点保険への加入はお済みですか?~
第五世代から僕が敬愛してやまないリィズ氏の格言(?)にこういったものがありまして。
「どのポケモンを使いたくてそのポケモンはどんな問題を解決してくれるのか… ではなく、常に“解決したい問題”が先に存在し、それを解決するポケモン(の組み合わせ)にはどんなものがあるか見る」(日刊好青年の記事より)
今回はラプラスを使おうと思い立ったわけですが、明確な採用理由あってのことだ、とここで主張しておきたい(言い訳がましい)。

前シーズンでキノガッサ入りや、重力催眠を使うパーティを使用していて今更気づいたことなのですが、ローテにおいて耐性や耐久を無視して相手を行動不能にできる催眠技は非常に強いのです。物理ポケモンへの火傷、高速低耐久ポケモンへの麻痺もしかり。
よって、これら状態異常への対策は常に用意せねばなりません。
ここで、いやしのすずを使えるポケモンをパーティに組み込みたいという要求が発生します。
次に、ローテにおける害悪ピクシーなる生物についても少し。
ローテにおいて壁積み戦術が強いのは言わずもがな。この中でも面倒なのが、ちいさくなるピクシーという存在です。
こいつを確実に葬ることができる、ほろびのうたという技。
この技を使えるポケモンがパーティに一体はほしいところですね。マリルリなんかはこの役割を担うことが多い印象です。
ついでに、滅びをガルドにあてるとかなり動きを制限できるので僕は結構好きです。
最後に、対雨パという視点。
五世代で全盛を誇った天候パの一つ、雨。メガラグラージやガマゲロゲ、王道のグドラ、オムスターに果てはツンベアーまで。
すいすい持ちの火力を雨や火力アップアイテムで強化して殴る。単純で強い形です。鋼との相性もいい。
非常に強力な戦術ではありますが、性質上水タイプが増えること、水技を使うことは避けられない点です。この点に関してはむしろ、一貫しやすい水技をメインにするのは理にかなっているともいえるでしょう。
このパーティへの対策は、天候を変える、水無効を使う、雨を利用できる要素を組み込む、などさまざまですが、水無効で水タイプへの打点を持つポケモンという部分にしぼってみてみると、フリーズドライを使えるちょすいのポケモンがいたらなあ……となるわけでして。
そう、ここまで述べてきたすべて、いやしのすず、ほろびのうた、フリーズドライ、ちょすい。この4つの要求を満たすポケモンがラプラスなのです!

そんなわけで、ここまで考えるとパーティの軸はおのずからそこそこの耐久がある高速物理に絞られてきます。
すなわち、メガマンダ。あるいは、カイリュー。
このあたりを使う上で、さまざまな検討を加えた結果、ラプラスドリュウズカイリューという並びにたどり着き、メガマンダを加えてあとは補完を考えるといった感じでパーティを組んだというわけ。
続いて個別解説にまいりましょう。書くこと少ないやつから書いていきますかね。

・エルフーン
おくびょうCSタスキ いたずらごころ
ムーンフォース エナジーボール おいかぜ アンコール
サザンガルドを択ゲーで突破する。上からアンコで積み技持ちを泣かせるストッパーとして採用。
しかしうまく並びとして出せず、選出0。

・シャンデラ
ひかえめHCふうせん すりぬけ
だいもんじ シャドーボール おにび トリックルーム
対ガルーラ枠として。風船を持つことで無効3タイプの鬼と化す。
雪崩、かみくだくを持ってないガルーラには圧倒的な強さを誇るも、一回雪崩ガルーラにフルボッコにされる。つらい。
ガルーラ入りに対しては必ず選出していました。
氷の一貫が取れる相手にトリルからラプラスを動かす動きも仕込んであったのですが使えずじまい。残念。

・ボーマンダ
ようきASボーマンダナイト いかく→スカイスキン
すてみタックル じしん りゅうのまい まもる
普通のメガボーマンダ。
裏におく形をベースに考えていたため、最初から火力のある程度出る捨て身を採用し、ふいうち択なんかを制するために竜舞も持たせています。
まもる持ちなのは、後述のラプラスとの連携を意識したもの。
選出率は高く、かなりいい仕事をしてくれました。

・カイリュー
いじっぱりH244,A124,B60,D20,S60振りじゃくてんほけん マルチスケイル
しんそく げきりん じしん おいかぜ
調整ライン
HB:意地鉢巻ガブリアスのげきりんをマルチスケイル込みで耐える。
HD:臆病珠ゲッコウガのれいとうビームをマルチスケイル込みで最高乱数切って耐える。
S:4振りFCロトム抜き
A:11n 素のげきりんで4振り霊獣ボルトが中乱数
一般的なハチマキカイリューの調整に近い形の弱点保険カイリュー。
岩、フェアリーの一貫をあえて作り、弱点保険発動を誘うかたちで使っています。
おいかぜを確実に展開できる部分も優秀で、ドリュウズをおいかぜから動かすのも強そうだったためにおいかぜ持ち。
弱点保険が使えないときの火力が課題です。
選出率はトップに近いと思われます。

・ドリュウズ
いじっぱりASこだわりハチマキ かたやぶり
じしん アイアンヘッド いわなだれ シャドークロー
大阪ローテオフのときの個体をそのまま使用。
カイリューとラプラスだけだと電気技が相手の安定択になりやすいことから、鋼を殴る鋼枠としてドリュウズを選びました。
カイリューのマルスケが電気技で削れるのは避けたいですからね。
さすがの火力でキルマークを量産してくれたのは嬉しい限り。

・ラプラス
なまいきH244、A4、B76、C116、D68(最遅個体を使用)オボンのみ ちょすい
なみのり フリーズドライ ほろびのうた いやしのすず
調整ライン
H:4n
HB:意地鉢巻ガブリアスのげきりん耐え
HD:控えめシャンデラのだいもんじをオボン込み2耐え、ギルガルドのシャドーボールをオボン込み3耐え
C:フリーズドライで4振りガブリアス、メガボーマンダを確定、なみのりでギルガルド(ブレード)を確定2
S:最遅ギルガルドと同速
このパーティのメイン。
だいたいのものを耐え、器用にうごけるポケモンという印象が強いです。
滅びはマンダの守るとシナジーし、鈴はカイリューとマンダ、ドリュウズのサポート、フリドラで竜や水を倒し、なみのりでアローガルドを倒す。ガルーラは無理。
Dにかなり多く割いたことで、余裕を持ってシャンデラやドランになみのりを打っていけるようになっています。
なかなか水技自体は打たれないので、選出段階での抑制がかなり効いていると言えそうです。
一方で、状態異常技はよく飛んでくるため、鈴の知名度は意外と低めかもしれません。
最遅にすることによってガルドの下を取ることができ、弱保発動前のカイリューのじしんと合わせても確定が取れます。安心して動かせるのが非常に強い。
一貫の取りやすい水技は非常に強く、雨にただ乗りしていくこともできるのは魅力の一つです。よってなみのりは外せません。
外さないというならいっそドロポンでもいいくらい。
霊獣ボルト、水ロトムが鬼門ですが、想像以上のポテンシャルと安定感のあるポケモンだと使ってみて気づきました。
物理耐久がやや足りないのでクチートもつらめですが、どう考えても地震持ち三枚とシャンデラがそこはカバーしてくれるはず。

・課題と展望
キッスと霊獣ボルトがとにかくつらいです。精神力カイリュー考慮しないとか沼か?
カイリューのマルスケを潰す安定択を与えてしまうのがキツい。
霊獣ボルトの10万やらガルーラの捨て身やらをラプラスは耐えないので、ガルーラに関しては対策必須、シャンデラをうかつに動かせないところがあります。
構築の改善点はやはりそのあたりと、カイリューの弱保なしでの性能の部分が主でしょうか。
Part2は今使っている形態を紹介できればと思っています。
ではまた次回!

・参考文献
みちくさ氏のブログで紹介されていたラプラス(http://mtkspk.blog.fc2.com/blog-entry-85.html)
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